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2019/12/06 Fri 20:57
中村哲医師の死を知って
こんばんは。連日更新するヘタリカです。
ただ、本日は音楽ナシです。
中村さんは福岡県出身の市井の医師でありアフガニスタンの活動家でした。
当初、アフガニスタンの医師として医療協力をしていました。
ただ、そのうち中村さんは清潔な水を得られないことが疾病の原因であると気づく。
そこで水があれば多くの病気と帰還難民問題を解決できるとして、福岡県の山田堰をモデルにして建設していた[2]、ガンベリー砂漠まで総延長25kmを超える用水路が完成する。約10万人の農民が暮らしていける基盤を作る(ウィキペディアより)
現地人が自分で用水路を作れるように、学校を準備中。住民の要望によりモスク(イスラム教の礼拝堂)やマドラサ(イスラム教の教育施設)を建設。
さらに、不毛の地であったアフガニスタンに用水路を引き、緑の大地に変えた・・・・・・だけではなく農業可能・・・いや豊作が約束されたような豊饒な大地を再現した。
ここでよーつべの出番ですが実際に中村さんが実施した風景をご覧ください。

URL 日本の技術が起こした奇跡 アフガニスタンに緑の大地がよみがえる
この中に中村さんの名前も入っています。
地味な作業ながら辛い生活。
それを越えて中村さんは荒廃と乾燥した土地に緑と豊饒をもたらしました。
中村さんいわく「今は戦争している場合じゃない。まずは水と食料を確保しないと」
ただ、このような状況で中村さんは銃撃され死亡。
タイトルは「日本の技術が起こした奇跡 アフガニスタンに緑の大地がよみがえる」ですね。
大層です。この記事、少し前に何の気なく観ました。
緑の復活は確かにすごいな~・・・・などと小学生の感想みたいなこと考えていました。
ただ、中村さんの事は記事を観た後きれいさっぱり忘れてしまいました。
ただ、この中村さんの死亡(殺害?)を観た後にこの記事を観直すと・・・・・
最早偉業!!!!!!!!!
日本だったら国民栄誉賞モノです!
これを国の援助なしに作り上げていること、涙モンです。
どうやらこの件、反政府勢力の水利がらみのようです。
ただ、国内最大の反政府勢力であるタリバンは
「襲撃には関与していない。この団体(ペシャワール会)は復興に関わっており、タリバンと良好な関係を持っていた。(この団体の)誰も標的ではない」と否定しています。
今、この件を否定しているのはもし、タリバンが関与していればアフガニスタン中で
タリバンを支持する人が無くなるだろうと思います。
わずかな行間にタリバンが慌てて声明を出している様子が伺える。
無念・・・・・としか言いようがない。
にもかかわらず、私はこの事業に参加する日本人が今後も現れることを期待している。
そうでなければ中村さんの死亡がただの犬死になってしまうではないか。
・・・・え?????ヘタリカ??????
元気になったら行くからね。
改めまして中村医師の死に対し、心よりご冥福お祈り申し上げます。


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