2011/02/17 Thu 00:00 YouTube動画 | 音楽 |
スリップノット「サーフェイシング」



怒りに満ちた音楽で、当時はびっくりしましたね。
サビは以下です。

FUCK IT ALL! FUCK THIS WORLD!
FUCK EVERYTHING THAT YOU STAND FOR!
DON'T BELONG! DON'T EXIST!
DON'T GIVE A SHIT!
DON'T EVER JUDGE ME!

ヘタリカの和訳
クソ食らえこの世界
ガマンできるか
何の関係も無く、存在も無い
気にもならない。
誰も俺を裁けない。

ずいぶん荒涼とした歌詞ですが、
アメリカ社会の縮図なんです。

たまたまご縁があって、
アメリカには計4回行きました。

4回のうち3回はロス・アンジェルスに短期滞在しました。
80年代はみんなアメリカ人の顔でした。
とろ~んとした目つきで、
夏の間はみんなビーチ・ボーイズを聴いていました。

90年前半に2回アメリカに行きましたが、
目つきが違い、みんな鋭い目つきになっていました。

親切だったのはサン・フランシスコのケーブルカーのオッサンくらいでした。
あとはアニメオタクと「ジャポニズム」オタクも親切でしたが。
ごくわずかの人たちでした。
90年代後半にもアメリカに行きましたが、
そこには自分の知っているアメリカはありませんでした。
後になってわかったことは
「中産階級の崩壊」「401Kなどという企業年金の債権化」
「移民流入と暴力」「銃社会」「ドラッグ」
「暴力犯罪の低年齢化」「階級化しつつある社会」などの
問題がアメリカを覆い、何の解決もされぬまま、
「富める人はより富み、貧しき人はより貧しく」という公式が、
生かされてきました。「自由」という名の下に。

例えば、クリントン副大統領は、
「国民皆保険」制度を作ると言っていましたが、
まずムリでしょう。
利権に絡む話です。ロビイストは掃いて捨てるほどいます。
残念ですが、映画「シッコ」のように、
指を切断してもなお医者にかかれないアメリカ人は沢山居るのです。

「アメリカン・ドリーム」は今や全くありません。
日本に長期滞在するアメリカ人のほとんどがアメリカを見捨てています。
母国批判はすざまじく、筆舌に尽くしようがありません。

祖国から遠く離れた異国に住むというのは
アメリカ人にはたいしたことは無いのかもしれませんが、日本人としては断腸の思いです。
日本赤軍でさえ、懲役刑であることを判っていながら、
日本へ帰国するのです。

外国に行けば判る日本の良さ。
幸い21の時に判りました。

アメリカにはもう行きたくないです。
NYのパンクシーンは観たいけどw。





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