2011/03/26 Sat 00:00 YouTube動画 | 音楽 |
ブライアン・アダムス「サマー・オブ・69」




まずは台湾からの義捐金に感謝いたします。
他国とは圧倒的に事情が違います。
台湾は中国とは別の国です。
一般的に(ROC)Republic Of Chinaと言われていて、
「中華人民共和国」ではなく「中華民国」なんです。
国交はありません。否、昔はありました。
大昔、田中角栄という人が、中国と国交回復をしたくて、
自由主義国の台湾と国交断絶し、共産国の中国と国交回復したんです。

今に至るも同じ状況です。
日本政府は中華民国には実に手厳しいのです。
常に日本政府は台湾を差別し、迫害します。
台湾の元総統である李登輝氏は今も日本語堪能。
卒業した彼の母校「京大」を「個人」で
訪れることすら中国様からお叱りを受けるので拒否する
なんともチキンな国です。

にも関わらず、民間主導でチャリティーが実施され、
多くの義捐金が贈られた。
ありがたいことです。
必ずいつかご恩はお返しいたします。

ここまで書いてきて思うのですが、
こういった「相手国に対する敬意」があれば、
戦争なぞ起きるはずもないのですが。
ただ、台湾は尖閣諸島の領有権を主張しています。
ここら辺は笑顔を見せながらナイフを突きつけるような感じです。

さて、本日は休みだったのでブログ記事が長いのはお許しを。
ようやく本題に入ります。

このブログ80s Feeling Bandでブライアン・アダムスが日本へのチャリティー・コンサートを期待しているようです。
「日本のためのコンサートが企画されるのを期待して待っているところだ。ロック・コミュニティが日本のために一丸となれれば最高だと思う。どのロック歌手も日本で時間を過ごしたことがあり、日本は、すべてのロッカーのためにとてもよくしてくれた国だ」

好意的な意見ですがちょっと頭に来た。

お前がやれ!

彼には名声も他のミュージシャンとの交流は多いでしょう。
しかしこのインタビュー。正直言って嬉しかったです。
しかし、この男だから出来ることもあります。

ボブ・ゲルドフは「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス・タイム」で
「売名行為」と非難されました。
ライオネル・リッチーとマイケル・ジャクソンはそれに感化されて、
「ウィー・アー・ザ・ワールド」で「売名行為」をしました。
チャリティーに売名行為はつき物です。
しかし、「しない善よりする偽善」です。

ブライアン・アダムスさん。
売名行為でも偽善者でもよいから
日和見な意見より、具体的な行動が欲しいね。


自分も既に沢山しました。
12箇所しました。
いずれも千円でしたが。

本当は自分に寄付してもらいたい状況なのですが、
自分より苦しんでいる方を見捨てられません。





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